【御茶ノ水・神田】老舗和菓子屋「大三萬年堂」が手掛ける和カフェ「大三萬年堂HANARE」がスタッフ募集！
2020/06/30
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2020/06/30
■大三萬年堂HANARE」とは？
兵庫県たつの市に本店を構える和菓子屋「大三萬年堂」の新ブランドとして誕生する「大三万年堂HANARE」。江戸中期に創業した「大三萬年堂」の歴史をベースに、“和洋折衷”と“温故知新”をキーワードにした和スイーツの数々を提供しています。
江戸中期の創業以来、兵庫県にある龍野の街に根付き、人々に愛され続けている老舗和菓子屋「大三萬年堂」。その13代目である安原伶香氏が新ブランドとしてプロデュースしたのが「大三萬年堂HANARE」です。各種メディアでも紹介されている名物の「どらぱん」や、北海道の酒蔵とコラボレーションして生まれた和スイーツなど、‟和洋折衷”と‟温故知新”をテーマとしたお菓子は、多くの著名人にもファンが多い逸品ばかり。
御茶ノ水駅や淡路町駅など複数の駅から近く、アクセス抜群の好立地。ガラス張りのおしゃれな外観は、和の要素と現代のトレンドが調和したスタイリッシュな雰囲気があります。店内は優しい木の温もりと、柔らかい照明の灯りが包まれた癒し空間。その中で提供される独創的で可愛らしい和スイーツは大切な人への贈り物にも選ばれています。
360年以上続く秘伝のあんこを使用したパフェや、北海道の上川大雪酒造と開発したコラボスイーツ「酒粕シリーズ」が話題。まるで雪のような白さと口溶けが魅力のカステラ「酒粕てら」や、北海道産のクリームを使用したロールケーキ「酒粕ろーる」、酒粕を練りこんだ濃厚ベイクドチーズが絶品の「酒粕ちーずけーき」など、見た目も味も楽しめる和スイーツが魅力です。